米国株@農耕型投資家の大農園への道

米国株投資について色々書いていこうと思います。

最近感銘を受けた言葉

こんばんは‼︎

月曜日から夜更かしでその存在を知った投資家さんの桐谷さんが

いっていた言葉で投資には狩猟型と農耕型があると

いう言葉がとても響きました。

狩猟型

獲物を狩る値上がり益を狙い

信用取引など色々な取引をやる。

モンハン的な一狩りいこーぜ的な感じでしょうか⁇

失敗すればかなりの痛手を負う感じってことかな⁇

農耕型

農業のように作物を植えて収穫する‼︎

株でいうと銘柄を買い(種蒔き)

配当(収穫)を得るというやり方‼︎

途中の暴落や下げが来ても損切りはしない‼︎

基本選ぶ銘柄は変な会社のは選ばない‼︎

この農耕型は今の私の投資方針にもがっちしており

面白い例えをするなという感じ‼︎

株は毎年種蒔き、収穫という作物ではなく

アスパラやリンゴなどの一度植えたら

何年も実り(配当)を収穫できる作物って感じかな‼︎

そういう長期的に安定したやり方が効率の悪いようで

1番安定した利益になるのかなと思っています。

今はまだまだ農耕型投資は家庭菜園レベルですが

いつか大きな農園レベルまで育てていきたいです。