ゲームから学ぶ
こんにちは
今回は投資&日常生活についてゲームからも学べるもの紹介です。
そのゲームは桃太郎電鉄
かな‼︎
桃鉄で所持金マイナスになるというのは現実でいうと
収入と支出が逆転して支払いが出来ない状態(破産)って感じかな‼︎
いかに収支やりくりをしてマイナスにならないかと言う部分では
そして資産増やしていくかというのは現実の生活とも通ずるものがあるかも‼︎
このようにこのゲームは考え方によっては擬似的な日常生活の体験だとも
言えるのではないかと思っています(^^)
このゲームでは物件の収益率が高いので資産運用すれば
勝ちみたいになってしまいますがそれはゲームなので仕方ないかな‼︎
このゲームってシリーズ化されていて何年もの間人気あるものです。
私も小さい頃からやっており地理は桃鉄で覚えました‼︎笑
でも大人になってから考えるとお金の勉強にも
なるゲームだなと思っております。
もう少し現実に近い形でお金の勉強出来るようなゲーム出ると
いいかなとも思いますがたぶんゲームとして人気でないかな💦
これから学校でも資産運用やお金の勉強始まるようなので
ゲームなものからであれば子供も入りやすいんじゃないかなと
思ったのでこのゲーム紹介しました。
後は人生ゲームなどもいいかなと資産運用の部分をもう少し
あればより人生ゲームも勉強になるかと思います。



桃鉄のゲーム性
プレーヤーは社長となって全国各地を周り物件を 購入して資産を気づいていくというものです。 サイコロ🎲を振って電車を進めてマスに止まる。 青マス〜お金が貰えるマス 赤マス〜お金が減るマス 黄色マス〜様々な効果を持つカード貰える。 物件マス〜物件を購入出来る。収益率に応じて決算でお金が貰える💴 基本のマスだけ紹介しました。 ランダムに選ばれた目的地に向かっていく‼︎ ゴールした人には多くのお金が貰えます。 目的地から1番遠くのプレーヤーに貧乏神がつきます。 貧乏神とはプレーヤーに様々な嫌がらせをしてきます。 普通の貧乏神〜お金を奪ったり、カードを奪ったり、物件奪ったり‼︎ ミニ貧乏神〜少しのお金を奪う‼︎ キング貧乏神〜大量のお金を奪う、カードを使えないものと入れ替える等々。 これらのことを繰り返して最後に1番多くの資産を持ってた人が勝ちというゲームです。日常とのリンク
まずこのゲームの各マスについて考えます。 青マスは給料を貰うって感じかなと‼︎ 赤マスは日常の出費‼︎ 黄色マスは日常に必要な物とか便利な物かな‼︎ (車や生活家電等) 物件駅は株などの資産運用商品‼︎ 続いて貧乏神 貧乏神は借金の支払い ミニ貧乏神は金利の低い借金の支払い キング貧乏神は金利の高い借金の支払い(消費者金融等) 目的地にゴールしてお金を貰うのは